老犬・高齢犬の床ずれ予防について ~序論~ 1/3

2011-02-20 12:00:38

高齢犬の床ずれ予防について

「高齢化社会」は人間社会だけでなく、ペット社会にも確実に広がっているというのは、よく聞く話です。「では、具体的にどれくらいの高齢化社会なのだろう?」と統計を調べていたら、こんな面白いデータがありました。 ペットフード協会犬猫飼育率全国調査

これ以外の統計でも確認したところ、日本の愛犬飼育実態は概ね以下の感じです。

  • 犬の数(日本国内)・・・13百万犬 (人間の10歳以下の人口より多いそうです!)
  •  犬の平均寿命・・・ここ20年で飛躍的に延び、20年前に比べて約2倍となる15歳が、現在の平均寿命 (犬の15歳は、人間でいえば76歳。確かに高齢化社会です!)
  • 犬の年齢分布・・・約半数が、7歳を超える壮年期 (犬の7歳は、人間でいえば43歳。奇しくも、日本人も約半数が42歳以上。確実に高齢化社会です!)
  • 純粋犬/雑種比率・・・純粋犬80%/雑種20%(そういえば、最近は野良犬を見た事がありません!)
  • 犬のサイズ分布・・・約30%が、10kg以上の中大型犬
  • 飼い主の年齢分布・・・約40%が50歳以上。

 このデータから浮かんでくる現状は、子供が巣立ち、金銭的に余裕のある壮年期夫婦が、血統書付のワンちゃんを購入。日本の住宅事情等もあり、ミニチュアダックス等の小型犬が主流ですが、中には人気のリトリバー等の中型犬を飼われている方も多い模様。犬の寿命が延びた事により、老夫婦が老犬を介護しているようなご家庭も、かなりあるようです。

高齢犬の床ずれ予防について

 犬も歳を重ねれば、人間同様足腰が弱くなってきます。特に体重の重い中大型犬の腰痛や寝たきりは深刻なようで、寝たきりになると床ずれも起きやすくなります。そして中型犬は体重が重いだけに、介護する方も大変です。

 そんな事情もあり、年老いて足腰が弱くなってきた大切なわが子のため、「ブレスエアーが介護マットにいいらしい」という口コミを聞いて、当店にブレスエアー素材に関する問い合わせをされる飼い主様が沢山おられます。

 そこで今回、どうしてブレスエアーが高齢犬オーナー様の間で人気が高いかのヒミツを、2回に分けて探ってみます。

老犬・高齢犬の床ずれ予防について ~序論~ 1/3

老犬・高齢犬の床ずれ予防について ~床ずれ発生要因~ 2/3

老犬・高齢犬の床ずれ予防について ~ブレスエアーはこんなに凄い!~ 3/3

その他、老犬・高齢犬用ベッドマットに関するブログの目次

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